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針供養ってなに?

針供養ってなに?

針 こんにちわ😀
最近は天気はいいですが少し肌寒いですよね😷
ミナトは温かい空間で温かい飲み物を用意していますので
バス待ちや休憩などでもお気軽にお使いくださいね😘


皆さん針供養という言葉を聞いたことがありますか🤔?
「針供養(はりくよう)」とは、折れたり、錆びたり、曲がったりして使えなくなった針を
豆腐やこんにゃくなどに刺して供養する行事です。
なぜそんなことをするようになったのか調べてみました!

●「事始め・事納め」と「事八日」

「事始め(ことはじめ)・事納め(ことおさめ)」とは、コトノカミという神様を祀るおまつりです。
もともと「事」という字は、神様への祈りの文である祝詞を入れた器を
つけた木を高く捧げて祖霊をまつるという意味の「史」と
吹き流しを組み合わせた形で、「まつり」を意味していました。

コトノカミのまつりは、12月8日と2月8日の2回あり、12月8日が「事始め」で2月8日が
「事納め」になる場合と、2月8日が「事始め」で12月8日が「事納め」という場合があります。
この違いは、コトノカミが「年神様」か「田の神様」かという違いです。
この時に行う「事」が新年に迎える神様の事なのか、
田畑を耕し農耕に勤しむ人の事かという違いで、日付けが逆転するのです。


針

●「事八日」の針供養は家庭でも?

「事八日(ことようか)」には、お世話になった道具を片付け、感謝する風習があります。
代表的なのが「針供養」で、前述したように、2月8日と12月8日のどちらか一方の日か、両日に行います。

針供養の起源は定かではありませんが、中国の「社日(土地の神様をまつる日)に針線(針仕事)を止む」
という習わしに起因するという説があります。平安時代には貴族の間で行われるようになったと
考えられており、江戸時代に針の労をねぎらい裁縫上達を願うまつりとして広がりました。
針仕事は女性にとって重要な仕事だったため、折れた針や古くなった針に感謝の気持ちを込めて
柔らかい豆腐やこんにゃく、もちに刺し、川に流したり、土に埋めたり、
神社に納めたりして供養し、裁縫の上達を願いました。


豆腐

豆腐など柔らかいものに刺すのは、これまで硬い生地などを刺してきた針に対し、
最後は柔らかいところで休んでいただきたいという気持ちや、供物としての意味があるといわれています😚
昔はそれぞれの家庭で針供養を行っていたそうですから、豆腐やこんにゃくに針を刺し、
身の回りの道具を大事にする気持ちを大切にしてはいかがですか😚

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