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ふく(河豚)の日🐡

ふく(河豚)の日🐡

フグ こんにちわ😀
今日は『服の日 福の日 ふく(河豚)日 肉の日 漫画の日 風の日』と言われています!
毎日何かしらの記念日があるんですね😀
今回はこの中でも『ふく(河豚)』について書きたいと思います🐡


『ふく(河豚)の日🐡』
「ふ(2)く(9)」の日。河豚の本場「下関ふく連盟」が
1980(昭和55)年に制定したそうです!

●“福”にかけて“ふく”と呼ぶ?

下関ではフグのことを「フク」と、意識的ににごらず発音する人が多くいるそうです!
聞くところによると、大阪から西では以前から「フク」と発音していたそうです。
ふぐの本場、下関で普段から「フク」とにごらずに呼んでいる人は、
お年寄りか水産業界の方たちが多いようです。
昭和初期の頃は「フク」と言っていたようですが、
最近では日常会話の中で登場する呼称は、若い方を中心に
一般的な「フグ」と言う方が増えてきたそうです🐡


ふぐは見た目によらずとても美味しい魚なのに
猛毒をもっている危険な魚でもありますよね😵
一歩間違えると食中毒や死に至る可能性も…🙄
次はフグの毒について見てみましょう!


●ふぐの毒

1mgでマウスを1万匹も死亡させることが出来る猛毒「ふぐ毒」
一般にふぐ毒といえば「テトロドトキシン」のことです。
今日までたくさんの研究がされ、その結果多くの事が解明されました。
しかしまだふぐ毒に関しては研究途上にあるそうです🐡

●テトロドトキシンという不思議なふぐ毒

明治42年(1909年)に、薬学者である田原良純博士は
世界で初めてふぐ毒の抽出に成功します。
ふぐの卵巣より抽出されたこの毒は
「テトロドトキシン(tetrodotoxin)」と命名されました。

テトロドトキシンは神経毒の一種で、海洋細菌ビブリオなどによって産生されます。
その細菌は食物連鎖により濃縮され、ヒトデや貝類、藻などを介してふぐの体内へ入り蓄積し、
増殖しながらテトロドトキシンを産生するのです。
テトロドトキシンは、6時間以上煮沸してようやく破壊され始めるほど
耐熱性(熱に対する抵抗性)に優れています。
さらに酵素や各種塩類による分解もほぼなく、日光の影響も受けません😵


とらふぐ

無味無臭、無色のテトロドトキシンは、人体に入ると神経伝達を阻害
遮断するため、身体のあらゆる部分に麻痺を引き起こします。
最終的には脳から発信される呼吸の指示が阻害され、
呼吸困難を引きおこし死亡事故につながるのです。
猛毒の代表格である青酸カリの500~1,000倍もの毒性が
あるといわれるテトロドトキシン😵
ほんの1~2mgで人の命は失われると言います😵

誰でも、ふぐ毒に当たるのは避けたいですよね…!
日本各地で定められたふぐ調理の資格をもつ料理人さんは、
事故が起こらないよう日々細心の注意を払って調理してくださっています😚
研究が進められた日本のふぐ料理は
世界一安全に食せるふぐ料理と言っても過言ではありませんよね!!
信頼できるお店や料理店で、ふぐの美味しさに舌鼓を打って、
伝統あるのふぐの魅力を堪能してみてくださいね🐡
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