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【ミナレコ!】人生の本質

【ミナレコ!】人生の本質

みなさんこんにちは、そしてお久しぶりです。長老です。

今回こそ私の趣味について語りつくしたいところでしたが、テーマがミナレコ!ということなので少々真面目なお話(?)を。

 

ミナレコ!ってなんぞや?という方へ。要はスタッフが本を紹介するよ~ということです。

せっかくなので、今回はミナトに置いている1冊をご紹介。興味あればぜひ手に取って見てください。

 

今回ご紹介するのは、『超訳 ニーチェの言葉』

ニーチェはドイツの哲学者です。名前だけは聞いた事ある!という方も多いのでは?

「神は死んだ。」「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。」といったフレーズ、『ツァラトゥストラはかく語りき』『人間的な、あまりに人間的な』といった著書も有名ですね。

 

そんなニーチェが残した言葉の数々や思想が、本書には様々な観点から掲載されています。

具体的には、喜ぶこと、愛すること、生きること、知ること、友人について、己について、等々。

もっとも、これらについて超真面目に努力しろ、といった内容ではなく、スッと肩の力を抜いてごらん、という雰囲気のあるものになっています。

何かしら悩みのある方はもちろん、そうでない方も試しにパラパラと眺めてみてはいかがでしょうか。(ミナトに置いてますよ)

以上、本書のご紹介でした。

 

で、ここからは僕が思ったことをフワッとですが語りたいなと。興味があれば最後までお付き合いください。

僕は、哲学については大学受験の際に倫理を少しかじったくらいなので、あまり内容の保証はできませんが…

 

生きていく上で、悩みが出来るのは誰にでもあることですよね。

良い人生を過ごしなさい、そのためにいい学校、いい会社に入りなさい。何事にも積極的にチャレンジしなさい。誰とでも仲良くしなさい。成功しなさい。

こういった雰囲気が、どことなく流れている(気がする)。さらには、自分はこんな人になりたいという理想像を実際に体現している人が、SNS等によってある程度可視化されやすくなったのかなとも。

 

もちろんそれができれば良いのだろうけど、中々そうはいかない。

理想と現実のギャップに悩むことも多いです(経験談)。自分は何のために生きているんだろう?って考えたり。

そういった時にヒントをくれるのが、哲学なのかなと。

哲学は身の回りのことについて触れてる場合がよくあって、それこそ生きること、死ぬことだけでなく、笑うこと、散歩すること、お腹が空くこと、物事に飽きること、etc…

そういった小さなことを哲学し、生きる勇気をくれる、小さな幸せを感じる。

こういった人生の本質を考える機会になるのかなぁと。

と、なんとなく考えてみたのでした。おわり。